FOR EMPLOYERS IN JAPAN

外国人雇用を、
働く人の一日から考える。

採用前の確認、在留手続、雇用後の継続管理。人事担当者が実際に迷う場面を、公式情報とともに読み解きます。

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2026.09.01 通常コラム

外国人採用の面接で、会社が先に伝えておきたい「仕事の一日」

在留カードや条件の確認だけで終わらせず、入社後にどんな一日を過ごすのかを会社が言葉にできるか。その準備が、採用の納得感を変えます。

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2026.08.31 通常コラム

外国人採用で最初に整えるのは、在留カードではなく「仕事の輪郭」

任せる業務、働く時間、雇用期間。採用前に整理したい情報を、実際の仕事の輪郭から考えます。

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COLUMN

外国人採用の面接で、会社が先に伝えておきたい「仕事の一日」

外国人採用の面接では、在留カードの確認や募集条件の説明が大切です。同じくらい大切なのは、その人が入社した後の一日を、会社側が自分の言葉で説明できることです。

始業時刻は何時か。誰と働くのか。忙しい時間帯はいつか。最初の一か月に何を覚えてもらうのか。残業やシフトはどう決まるのか。求人票に収まりきらない具体的な話をしておくと、候補者は自分が働く姿を想像しやすくなります。

仕事内容と在留資格の関係を確認するときも、この「仕事の一日」が出発点になります。在留カードを確認するだけでは、実際に任せる業務との関係までは分かりません。予定する職務、働く時間、勤務地、雇用の期間を整理し、必要に応じて出入国在留管理庁の手続案内を確認します。

届出も、採用が決まった後に慌てて集めるものではありません。厚生労働省は、外国人を雇用する事業主に対し、雇入れ・離職時の届出制度を案内しています。面接から入社までの流れに確認を入れておくと、抜け漏れを防ぎやすくなります。

面接で確認すべきことを増やすほど、会話が硬くなるわけではありません。「うちではこういう一日です」と伝えられる会社は、候補者からの質問にも答えやすくなります。採用前の確認を、書類の点検だけで終わらせず、入社後の働き方を一緒に描く時間にしていきましょう。

OFFICIAL SOURCES

公式情報

厚生労働省|外国人雇用状況 ↗出入国在留管理庁|手続の種類から探す ↗